>> On Fri, 21 Apr 2000 00:33:09 +0900 >> 「三好」== miyoshi@xxxxxxxxx (MIYOSHI Masanori) said as follows: 三好> (1) 繰り返しスケジュールがある場合 三好> 繰り返しスケジュールがある場合は、そのスケジュールに対応する同じ 三好> 記事番号を持つメッセージが複数回、サマリバッファに登場します。ど 三好> うも、Gnus は、このような使い方を想定していないようです。 そんなことではないかと思っていました。 三好> 何かよい解決策はあるでしょうか? うーん。そういう使い方の出来るバックエンドを定義するしかないような気が します…。 >> On Mon, 17 Apr 2000 10:54:45 +0900 >> 「三好」== miyoshi@xxxxxxxxxxxxxxxxx (MIYOSHI Masanori) said as follows: 土屋> あと、nndir:/home/tsuchiya/.T-gnus/MHC/schedule/2000/04/ というグルー 土屋> プが大量に出来てしまうのも、ちょっと嫌な感じがします。うまく隠してしま 土屋> う方法はないものでしょうか? 三好> これは、かなりいやな感じですよね。 三好> MH 形式のデータを一時的に参照するための適当なバックエンドはないで 三好> しょうか? nneething と同じ感覚で使えればよいのですが。 この件に関して、前のメールでも書いたように、一時的なグループを使って対 処するようにしてみました。副産物として、 土屋> それから、要望としてはスケジュール帳の表示に移動した後 q を押した場合 土屋> は、それ以前に表示していた Summary buffer に戻ってほしいのですが…。 これも出来るようになりました。 ただし、nnvirtual:schedule も永続的なグループではなく、一時的なグルー プにしてしまいました。 ## そうしないと、rescan してくれないので…。 以下にパッチを添付しますので、動作確認をお願いします。 # mhc-snap-20000309 からのパッチになっています。
Attachment:
mhc.diff.gz
Description: Binary data
-- 土屋 雅稔 ( TSUCHIYA Masatoshi ) http://www-nagao.kuee.kyoto-u.ac.jp/member/tsuchiya/