>>>>> [mhc : No.00498] にて >>>>> "土屋" = TSUCHIYA Masatoshi <tsuchiya@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> さんは書きました: 土屋> ただ、これって 土屋> (save-window-excursion 土屋> (if (gnus-group-read-group 0 t pvgroup) 土屋> (progn 土屋> (gnus-summary-rescan-group) 土屋> (kill-buffer nil)))) 土屋> ではないのでしょうか。 土屋> # そうしないと、kill-buffer を行う条件の真理値が前とは違ってしまいます 土屋> # が。 とほほほっ。おっしゃる通りです。 情けない間違えをしてしましました。すみません。 一応修正版のパッチを添付します。 もっとよい解決方法をだれか考えてくれないかなと思いつつ、 修正内容のことに少し触れます。 ここでは、スケジュールのグループ(nnvirtual を使っている)のメッ セージを強制的に rescan するように修正しました。 Nana-gnus 6.13.9 では、そのグループに対応する gnus のサマリバッファ が存在しない場合(上のコードでは kill している)は、暗黙のうちに、 メッセージを rescan していました。しかし、Nana7, T-gnus6.14 では そうではないようです。従って、明示的に rescan するようにしました。 土屋> 昨日から、ずーっと MHC のコードを触ってます。こんなに興奮させてくれる 土屋> Elisp に出会ったのは、随分久しぶりです。作者の及村さんに大感謝ですね。 ほんと、MHC て楽しくて便利ですよね。 私の場合、メールでスケジュールが決まることが多いので、とっても重 宝しています。以前は、Palm でスケジュール管理していても、結局対応 するメールを探すはめになることが多くて、不便に思っていました。
Attachment:
mhc.el.diff
Description: Binary data
-- 三好 雅則 mailto:miyoshi@xxxxxxxxx http://www.ask.ne.jp/~miyoshi/ (Meadow のページ作成中)